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裏箔シリーズ 伝統的な日本画の技法のひとつに、絵絹の裏から金箔を貼りほのかに光り輝く画面にする「裏箔」という技法があります。高価な金箔をあえて裏に貼り控えめに見せるそんな美意識は日本人ならではといえるかもしれません。雨粒を一切描かずに裏箔の光だけで雨の日のぼんやりとした光を、そして雨そのものを感じさせる。そんな表現をするときに使われました。 その「裏箔」の技法を応用して文字盤全面に純銀箔を貼り、その上にもっとも薄い和紙である典具帖紙を貼り重ねました。和紙の繊維の隙間からのぞく銀箔の柔らかい輝きは水面のようにも朝靄のようにも見えます。 商品紹介トップへもどる |
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